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御柱祭,祇園祭のルーツはネパールだった➝インドラジャトラ            神が降りるところ

ネパール

ネパール

長野県諏訪大社

京 都

より‐しろ【▽依り代/×憑代】

神霊が寄りつくもの。神霊は物に寄りついて示現 (じげん) されるという考えから、憑依 (ひょうい) 物としての樹木・岩石・動物・御幣など。


じ‐げん【示現】

[名](スル) 

1 神仏が霊験を示し現すこと。また、その霊験。神仏のお告げ。「奇跡が―する」 

2 仏・菩薩 (ぼさつ) が衆生を救うために種々の姿に身を変えてこの世に出現すること。 


じげんりゅう【示現流】 剣道の流派の一。江戸初期に薩摩藩の東郷藤兵衛重位(しげかた)が創始。飯篠長威斎の神道流の分派で、薩摩藩士の大半がこれを学んだといわれる。 

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